思い出に残る温泉旅館〜おこもり滞在記〜

個人の感想ですが、温泉宿選びの参考になれば幸いです。今後は東日本の旅館紹介が中心になります。

お宿うち山(2024.12)⑤ドリンクメニュー・朝食・感想

ドリンクメニュー

2024年12月時点のドリンクリストを載せておきます。

日本酒のラインナップがとにかく凄い!

わずか6室の客のためにここまで取り揃えるのはいやはや何とも、、、

5勺から頼めるのもいいですねえ。

高級宿らしくワインのラインナップもそれなりのものかと。

ここはお子様ウェルカムの宿なので、ソフトドリンクも充実してました😊

朝食

朝食の時間は8:30からを選択。

朝はプランに関係なく部屋食みたいです。

朝刊は配膳前のタイミングでいただけました。

担当の仲居さんがテキパキと並べられ、、

温かい物まで全部出揃いました!

朝からすごいご馳走😆

ところてんは美容に良く、まず最初にどうぞとお勧めされました。 

土佐酢?の味が付いててさっぱり。

サラダ 生ハム フルーツトマト 

オリーブオイルと塩でいただく趣向です。

自家製豆富としらす あおさのり出汁巻き玉子 じゃこ天 静岡育ち牛の煮物 

ツナ、胡瓜、わかめの酢の物 しそわかめ 佃煮 ひじき煮

どれも丁寧に作られている感じです~。

鮪を鯛で巻いた海苔巻き仕立て 

鉄火巻きっぽくて面白い。

金目鯛の西京焼き 

身はしっとりでちょうど良いお味! 

茶碗蒸しは出汁利いてて食感なめらか。

名物鮑のあんかけ 

うち山朝食のスペシャリテ、これ食べたかったんです~。

中華っぽい味だけど意外と優しめで、鮑もしっかり入ってて美味しい✨

あんかけをごはんにかけると箸が止まらない!

それでも3杯飯でおなかいっぱいでした💨

お漬物

味噌汁

デザートは、ヨーグルトの上にはちみつとフルーツジュレをかけたもの。

山桃の実もちょこんと。

 

チェックアウトは通常11:00で、今回は一休ダイヤモンド会員特典により12:00。

(公式HP予約でも12:00アウトです。)

チェックアウトの少し前に清算しにお部屋へ伺いますと言われたけど、フロントに出向いて事前清算を済ませ、ギリギリまでお部屋でまったりしました。

アウト時の鍵を返却した際に「お会計は?」って聞かれたのはちょっと残念だったけど、料理長やスタッフさん達が丁重にお見送りしてくれました😄

 

宿泊後感想

何と言ってもお料理、ココに尽きる!

夕朝食ともにいくつも印象に残る逸品がありましたし、ボリュームも大満足です~。

チェックアウト時に料理長さんがお見送りに出てきてくださったので、感想を伝えられた(美味しかったですしか言ってないけど)のも良かったですね😊

 

客室や設備に関しては、2階の寝室にトイレ無し、枕元の遮光がイマイチ、巾着袋や館内着のポケットがないのは少し気になったけど、むしろそれ以外は完璧!

ほぼおこもりでも全然飽きることなく過ごせました。

 

接客に関しては、意外と連係ミスが散見されたものの、スタッフの皆さんはどなたも丁寧に対応してくれて好印象🥰

 

今回はお得なプランで何とかだったので予算的になかなか厳しいけど、もしお金持ちになったら今度は家族で来てみたいと思います。

 

予約サイト 一休.comより

【旅館タイムセール】5%OFF<露天風呂付離れ>お部屋食プラン レイトアウト付

休日大人1名1泊2食付き 52,105円(税込み・即時ポイント&会員限定5,000円クーポン利用あり)

 

 

お宿うち山(2024.12)④夕食

夕食の時間は18:00もしくは18:30からで、私は18:30を選択。

今回は部屋食プランで予約していたのでお部屋でいただきます。

最初のセッティング。

食前酒は磯自慢大吟醸で、仲居さんがついでくれました。

さすが静岡を代表する銘酒、美味しい!もっとついでくれてもいいよ。笑

夕食のお品書き

注文したお酒は伊予賀儀屋 無濾過 純米 さくらひめ。

全く知らないお酒だったけど、手を出しやすい価格(五勺:500円)だったのでね。 

名前のイメージと違って淡麗辛口な味わい。

なお、お会計の時に1合の値段を請求されたので訂正してもらいました💨

座附 蒸し鮑とかぶらの蟹餡かけ 生木耳 春菊 百合根

まず出汁餡がめちゃドストライク!✨ 

蕪の硬さが絶妙で、春菊は濃い味だし、木耳も普段口にするものより食感が良く、まさにこれ以上ないって感じでした😆

御椀 九絵 蓮餅 澄まし仕立て 大黒しめじ 金時人参 壬生菜 柚子

部屋食なのにアツアツで提供してくれました!

出汁・お味もしっかりめのお椀です。 

クエはもっちりしてて白身の旨味も感じられ、しめじは素揚げしてるのか風味が良い感じ、蓮餅は揚げ餅風だけど細かく刻まれた蓮根もあって食べ応えあり✨

向附  

なんか豪華な感じ!

金目鯛 烏賊 雲丹 あしらい一式

アオリイカツヤツヤ、 雲丹は臭み一切なし、 金目鯛は脂のっててめちゃ新鮮~😋

山葵はやっぱり天城産かな?風味強め辛味控えめの好きなタイプ。

とらふぐ焼き霜造り

身がもっちりしてる~。

個人的には通常のてっさより焼き霜がベストな食べ方かも、と思いました。  

ふぐの皮までしっかり付いてきて最高!

海苔醤油 土佐醤油 ポン酢 

塩も含め好きな食べ方でいただきました!

強肴

魅せ方も素敵ですねえ✨

静岡育ち牛ロース肉の味噌田楽 

ジューシーで口のなかでとろける🥰

肉本来の旨味を味わいたかったので、味噌は避け避けしました。笑

太刀魚の葱山椒焼き 鶏松風 秋刀魚梅煮 栗の渋皮煮 つのじ海老 もずく酢

前菜みたいな一品たちがこのタイミングで出てくるのもまたオツですね~。

太刀魚はしっかりめの味で葱と良く合う、山椒控えめ。 松風は手作り感があって良い感じ、少し甘い風味もあり。海老は塩ゆで?もずく細めでシャッキリした食感が良い、酢は強め。 栗は大ぶりで甘さ上品め。

炊合 河豚と海老芋の唐揚げ 酢橘

フグの身はさっぱりしてて揚げ加減もちょうど良く美味しい! 

酢橘を絞ると更に味が引き締まりました✨

海老芋は下味がついててほっくりむっちり。

留肴 鯵かぶら 塩昆布 振り柚子 早生みかん 水菜

鯵を塩と酢で〆た一品で、酢の物的な位置づけかな。

鯵の身が三段重ねになっていて、間にかぶらが挟み込まれていました。

早生みかんと鯵の組み合わせは少しチャレンジングだけど、これが意外と良く合ってて少し驚いた👀

食事 

このタイミングでほうじ茶も提供されました。

しらすの五目炊き込み御飯

事前に量を確認してくれたので多めでお願いしたけど、そんなに多くなかったのでお代わりを所望。

写真はお代わり後の物なので一杯目と茶碗が変わってます。

具材はしらすの他に牛蒡、人参、椎茸、赤蒟蒻かな?

留椀 地海苔の赤出汁 粉山椒

これもアツアツで提供!

私的には少し濃いめだったけどしみじみ美味しい。

赤出汁もお代わりOKと言われました。

香の物 四種盛合わせ

白いのは小玉スイカの奈良漬けって言ってたような。聞き間違いかな、、、

水菓子 

ココナッツのパンナコッタ 柿 シャインマスカット 落花生のアイスクリーム

パンナコッタ適度な甘さでおいしい。

アイスはめっちゃナッツ感!  

食後には冷水入りポットが届けられ、仲居さんから最後に何かお手伝いできることはありませんか?と確認あり。

最初から最後まで文句のつけようのない素晴らしい夕食でした😆

 

⑤ドリンクメニュー・朝食・感想へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

お宿うち山(2024.12)③雪タイプ「ほおずき」その2

前回からの続きです。

階段を上って2階へ。

階段のライトは人感センサーで、それも手動でオンオフ切り替え可でした。

寝室から階段側を見たところ。

玄関から寝室までに仕切りはありません。

一段上がったところに布団が2組。

布団の寝心地はとても良かったです✨ 

枕はかため・やわらかめの2種類あるのもナイス!

枕元の窓の遮光がもっとしっかりしてたらなお良かったかも。

内線電話やリモコン類など。

コンセントは奥の布団側にあった気がします。

壁際にはテレビ、CDプレーヤー、加湿空気清浄機も。

作務衣とバスローブ。

露天風呂付き客室なのでやっぱりバスローブがあると嬉しい😊

客室露天風呂がめっちゃ見える!

もちろんロールカーテンで仕切り可能で、カーテンはリモコンで開閉できます。

露天風呂には寝室からダイレクトに行くも良し、左手の引き戸から内風呂経由も良し。

パウダールーム&脱衣場

まあまあ狭めでした。

ReFaのドライヤーとヘアアイロンがある!人によっては嬉しいでしょうね☺️

椅子や脱衣かごも設置されています。

バスタオルは4枚、小タオルは2枚ずつ。

各種アメニティ類

基礎コスメ類は松山油脂のクレンジング、化粧水、乳液、洗顔フォーム。

他の方のブログには小分けのバスアメニティセットもあったけど、私が泊まった時は見当たらず。

洗い場も結構こぢんまりしてて、1人ずつの利用が現実的な感じ。

バスアメニティは同じく松山油脂のリーフ&ボタニクス。

左のピンクいのはハウスオブローゼのボディスクラブでした。

内風呂も温泉です!

しかも地味にかけ流しなんですよね~。

おひとり様サイズで変わった形状だけど、足は完全に伸ばせました~。

正面の小窓は半開きにもできて、外気を取り入れられました👍

加水は自分でもできるっぽいけど、湯温は集中管理されているためフロントに電話すれば調整してくれます。

訪問時の初期設定は内風呂40℃ 露天風呂41.5℃とのことだけど、体感としては逆の気がしました。笑

内風呂は1.5℃、露天風呂は1℃ずつ下げてもらったところ、より快適な湯温に🥰

一つ注意点としては、内風呂に勢いよく入ると溢れたお湯が脱衣場まで漏れ出てしまいます💦

これは排水というより構造(脱衣場との段差が低い)の問題かと。

それでは露天風呂へ。

三方を壁とガラス戸に囲まれてるけど、屋根無しの完全露天!

露天風呂もかけ流しで、温度調整の際はフロントに依頼します。

広さは私の想定よりこぢんまりしてたけど、詰めれば大人2人で入れるくらいかな。

私は横方向に座ると足を伸ばせました。

上級の月・花タイプの客室露天はもっと広くて開放感も抜群みたいですねえ。

風呂に浸かった状態だと景色は見えないけど、逆に言うと外から覗かれる心配も少ないということ。

泉質:アルカリ性単純温泉、源泉温度:36.8℃、pH 8.6。

いわゆる分析書みたいな物は見当たらず。伊豆高原の温泉会社から購入した温泉なのかな?

加温・加水ありでお湯の個性も乏しめだけど、少なくとも循環は無しで塩素の臭いもしませんでした。 

身を乗り出すとオーシャンビュー✨

翌朝6時40分ごろには朝日も拝めました! 

雲海っぽい(写真右下)のも見れて、早起きして良かったあ😄

視点を変えるとそびえ立つ大室山。

 

滞在中はほぼお部屋に籠りきりだったけど、温泉や各種アメニティなどが凄く充実していて、あっという間に時間が溶けていきました😂

 

④夕食へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

お宿うち山(2024.12)②雪タイプ「ほおずき」その1

今回予約したのは雪タイプの客室。

私がアサインされたのは奥のほおずきでした。

個室食事処のほぼ真向かいにあります。

玄関にはヒーターがあって、1寒くなり始めた時期なのでありがたかった。

消毒スプレー、使い捨てスリッパ、靴ベラも完備。

正面は2階への階段。

茶香炉が焚かれています~。この匂いめっちゃ好き😊

火が消えた後も、スタッフさんにお願いしたら新しい物に交換してくれました!

玄関から上がって右手は居室。

写真右の扉はトイレです。

トイレは芳香剤の匂いが若干強めだけど、フルオートで清潔✨

入室時から暖房が利いてて、むしろ暑いくらいだったので切っちゃった。笑

でも、こういうのも良い意味でおもてなしだよね。

当然のように加湿空気清浄機も完備。

和室は10畳。おひとり様にはここだけで充分な広さ。

さらに広縁付きなので尚のこと広く感じました!

チェックインやウェルカムサービスの提供は客室で。

緑茶が美味しい!きっと高級な茶葉なんだろうなあ。

経年変化はあちこちで感じるものの、室内は清潔に保たれていましたよ。

うち山は客室で喫煙OKなので、臭いが心配な方は事前に相談すると良いかも。

私は結構敏感な方だけど、タバコ臭はしませんでした😄

クローゼットの中身はこんな感じ。

消臭スプレーはなくて、代わりに匂い袋がありました。

防虫グッズは充実。笑

浴衣とポンチョはこのクローゼットに、作務衣と薄手のバスローブは2階にありました。

浴衣は2枚、なお女性は3枚セットされているそう。

テレビはパナソニックの26インチ。 

小さめだけど、スペース的にしょうがないのかも。

東芝のブルーレイプレーヤーも完備。

客室のWi-Fiはパス有りで、速度は問題なかったです。

下の引き出しにはインフォメーションブックなど。

セキュリティボックスと内線電話。

黒電話なのは敢えてなのかな?

音がけたたましくてビビった。笑

和室の端っこにはコンセント・USBタップ。

コンセント数の少なさを補うものですね、これはありがたい。

広縁の水回り。

トイレ内には手洗いが無いため、ここで手を洗うことになります。

オリジナルのハンドタオルが可愛い。

ハンドソープは松山油脂のリーフ&ボタニクス。

1人用の足を伸ばせるソファ。デイベッドって言う方が近いのかな?

座り心地はサイコー☺️

和室に直に座るのが苦手なのもあって、ここで寛ぐことが多かったです。

ソファの奥に冷蔵庫や飲み物類など。

湯沸かしポット、ネスプレッソマシン。

コーヒーカプセルの種類が物凄い!🤭

説明書きもちゃんとありましたよ。

もちろんお茶セットもしっかり完備。紅茶はうろ覚えだけど無かったかも。

冷蔵庫のドリンクは、エビス・キリン一番搾り・アサヒス-パードライが各2本ずつ、梅酒、日本酒(出羽桜 吟醸)、各種ソフトドリンク類。

通常は有料だけど、今回は一休ダイヤモンド会員特典で無料でした✨

その他、公式HPや電話予約の場合でも無料みたいです。

宿の価格帯からすると、もし有料だとちょっと残念に思うかも。

部屋食中に飲んで良いかは未確認です、、、

ビールが3種類あれば、まあ飲み比べしちゃうよね。笑

客室の鍵と、右はお会計の時に頂戴したオリジナルの手ぬぐい。

 

朝刊サービスもあって、日経、朝日、地元紙などから選べるとのことでした。

 

客室露天風呂を含む2階部分は次回に。

 

③雪タイプ「ほおずき」その2へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

お宿うち山(2024.12)①チェックイン・パブリックスペース

今回(2024年12月)訪れたのは、静岡県のお宿うち山です(^^)

 

2005年開業の、全客室に温泉内風呂・露天風呂を備える高級宿。

経営元は伊豆高原で複数の旅館ホテルを運営する花彩亭グループで、宿名は代表取締役の名字から取っているものと思われます。

こちら、実は私が学生時代にネットで見つけてから今までずっと気になっていた憧れの宿なのです~。

宿の場所は大室山の麓付近で、伊豆高原駅から車で10分弱です。

公共交通機関だとタクシー利用が便利そうだけど、ケチな私は路線バスを利用。笑 

最寄りのバス停(大室山東)から徒歩5分ほど。でもバスの本数は多くありません。

いやあ、遂に訪れることができて感無量です😆

入口からして上品な佇まい✨

館内に入ると右手にフロント。

正面がカウンター席です。

チェックインはお部屋で行うため、ここは全く使わず。

雑誌類や新聞などはお部屋にレンタルOK。

ちょっとした売店スペースもありました。

少数精鋭のラインナップで、一般的なお土産物はありません。

この右側に階段を発見👀

履物を脱いで上ってみると、こぢんまりとした屋根裏スペースが。

カウンター席の物より古めの書籍が陳列されていました。

屋根裏スペースからカウンター席を見下ろしたところ。

フロント周りは吹き抜けになっていて、どこか落ち着く古民家風の雰囲気でした😊

フロント棟から客室棟は屋根付きの外回廊を通って向かいます。

中庭も手入れが行き届いていて、この辺もさすが✨

個室食事処入口

今回は夕朝食ともに部屋食だったため、こちらは利用しませんでした。

フロントから客室までは段差は無く、おそらく車椅子でも問題なく移動できるはず。

うち山の客室数は全6室で、全てメゾネットの造りです。

フロント棟に近い方からリーズナブルな雪、中間グレードの月、最上級グレードの花が2室ずつ並んでいます。

主な違いは部屋やお風呂の広さ。そのほか、雪タイプのみ内風呂・露天風呂共に2階で、月・花タイプは1階に内風呂、2階に露天風呂と分かれています。

全室ともトイレは1階、寝室は2階の造りになっているため、階段の移動が心配だったり夜間のトイレに不安がある方はご注意を。

客室の写真がめっちゃ多くなりそうなので、館内案内もここで載せておきます。

 

なお、1人泊の場合はネット予約できるのは雪タイプのみです!

とはいえ予算的にも他の選択肢はないんだけどね😂

 

②雪タイプ「ほおずき」その1へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)⑩朝食(2泊目)・感想

朝食(2泊目)

チェックアウト日の朝食は8:30から。

この日のお目覚めドリンクはオレンジジュース。

サラダは1泊目とは微妙に違ってました。

本日も小鉢が色々。焼きタラコはご飯のお供にぴったり!

シュウマイみたいな味のする豆腐、だったかな?

お、卵料理だ!

ウインナー入りの目玉焼きは好みの焼き加減でいただきます~。

焼き魚は、なにかの西京焼きだっけかな?

白ごはんは安定の美味しさ。

昨今の情勢もあって、美味しい白米のありがたさをしみじみと感じるようになった気がする。

この味噌汁も激ウマで、マイ味噌汁のなかで3本の指に入るくらい🥰✨ 

たまらずお代わりをお願いしたら、出てきたのは1泊目と同じやつだった。笑 

デザートはヨーグルトとパイナップル、そしてくるみゆべし風の和菓子。

 

チェックアウトは通常11:00までだけど、一休ダイヤモンド会員特典により12:00チェックアウト。

いつも通りギリギリまで寛いでから宿を出発しました~。

 

宿泊後感想

全てにおいて満足でしたが、特に印象的だったのは温泉!

客室露天風呂は当然のように源泉かけ流しで、お風呂の広さや清潔さも文句無し。

湯量調整の際はスタッフさんにお願いするのが少しネックだけど、調整後の快適さは段違いでした✨

特に加水して薄めたくないと思う方は、遠慮せずにお願いするのがおススメです~。

もちろん藤三旅館の共同浴場も、白猿の湯を中心に堪能し尽くしました。

温泉を満喫するならやっぱり連泊だよなあと改めて感じましたね。

 

接客に関しても過不足なく。

このご時世を反映してか外国人のスタッフさんも複数人いらっしゃいましたが、皆様丁寧な対応で好印象✨

日本人の男性スタッフさんは話しかけやすくて、フリードリンクのことなど色々と教えてくれました!

 

口コミで賛否分かれる客室の内装に関しては、私は気にならなかったです。むしろ個性があっていいかなって思うくらい。

気になったところは、客室ソファのへたり具合と、客室に飲み物の持ち込み不可(持ち込み料が発生)であることかな。

 

今回はタイミング良くお安いプランで予約できたため、コスパに関しても大満足😊

是非再訪したい温泉宿です!

 

予約サイト 一休.comより

【スペシャルオファー】特別料金&ポイント最大10倍 露天風呂付客室から豊沢川を一望 和食膳全9品

休前日・休日大人2名2泊4食付き 合計91,292円(税込み・即時ポイント利用)

 

 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)⑨夕食(2泊目)

2泊目の夕食は18:00から。 

二泊目ってお品書きに記載されてるの初めて見るかも👀

まずは一休ダイヤモンド会員特典のグラスワイン。2人とも白ワインにしました。

前菜 焼きズワイ蟹 穴子煮凍り 鰻柳川寄せ 五色砧巻 黒豆チーズ寄せ くるみ豆腐

1泊目とは違うプレゼンテーションだ!

前菜からいきなり焼きズワイ蟹なんて贅沢!

適度な塩気と香ばしさが相まって美味しい✨ 

チーズ寄せはヨーグルト風味でちょうど良い甘さ。

後の2品は普通かな。

豆腐はくるみの味がめっちゃする!

次の椀物提供時におしぼりの交換がありました。

蟹を食べる時に手が汚れるからね、分かってらっしゃる☺️

椀物 鯛白子茶巾 海老水晶 

吸い地が自分の好みにドンピシャで、茶巾はふわっとしてて白子の風味もしっかり。

アツアツの状態で提供してくれるのも好印象◎

ワインを飲み終えた後は、遠野のどぶろく「開拓」(1合:1,500円)を注文。

辛口めで本格的な口当たり。

造里 本鮪と本日のおすすめ色々

鮪、ぼたん海老、帆立のうち、帆立は塩もお勧めされました。

どれも新鮮で美味しい~。

強肴 胡四の牛王ヒレロースト オニオンソース 

和牛ヒレステーキ、好きなんですよねえ😋

ソースの味もしっかりめだけど、肉の旨味がそれに全然負けてない! 

付け合わせの野菜も味が付いてました。 

キッシュも何気に美味かった。

お口直し 季節のシャーベット  

1泊目と同じ抹茶でした。 

焼物 鰆紙包み焼き 

紙包みを開けるとふわっといい香り✨

鰆は脂がのってる! 

海老の登場頻度が多めかな?好物なので大歓迎です。

温物と食事が一度に運ばれてきました。

温物 道明寺キャベツ包み蒸し 

魚のすり身をキャベツで包んだ一品。

餡が優しいお味でこれも心に残りました😊

食事 五目ご飯 

やや濃いめの味付け。同行者の余った分は夜食用のおにぎりにしてくれました。

止め椀 味噌汁 

具材は特に説明されなかったけど、あまり食べたことないキノコと食感が良い海藻が入ってた。 

塩気控えめ出汁しっかりで美味しい!

 

香の物 季節の野菜色々

拡大写真を撮り損ねた💨

 

デザート 苺ロールケーキ 季節のフルーツ

デザート(と余ったご飯のおにぎり)は、スタッフさんのご厚意により客室に持って来てもらいました。

 

所用時間は1時間20分ほど。配膳のタイミングもばっちりで待たされることはあまり無かったです。

1泊目の夕食も良かったけど、焼き蟹やステーキもあって更にグレードアップした印象🥰

椀物や温物などの質も高くて素晴らしい夕食でした~。

 

⑩朝食(2泊目)・感想へ続く
 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)⑧モダンツイン 104

2泊目の客室はモダンツインにしました!

モダンツインは101~104の4室で、全て内装が異なります。

今回は部屋移動を伴う連泊でもあり、特に希望は伝えていませんでした。

12時前後だったかな?準備が整ったとのことでかなり早めに案内してくれました。ありがたい🥰

アサインされたのは104。入口の写真は撮り損ねたのでいきなり玄関から。

203とはうって変わって真っ白なインテリア✨

上の写真は玄関から見たもので、左奥が居住スペースです。

クローゼット

203はクローゼットの近くにコーヒーマシンや冷蔵庫があったけど、104は何も無し。

光沢感のある床や壁のデザインは203と共通だけど、こっちは白を基調としてるので全然違う雰囲気😆ギラギラ感は203より控えめかも。

もちろん床暖房機能も付いてます!

カーテン(バーチカルブラインド)の向こうは客室露天風呂。

滞在時はこのカーテンが壊れてて開閉できず、シャワーブースからの出入りでお願いしますとのこと。もちろん謝罪はありました。

ソファは203の物よりヘタってなくて座り心地良し。

テレビは東芝製の40インチ。

104は、コーヒーマシンや冷蔵庫はリビングにあります。

同行者が寝てる早朝の時間帯はコーヒーマシンが使いづらかった。

カップ、湯呑み、コップ類、栓抜き、紅茶、緑茶、梅こぶ茶。

冷蔵庫のドリンク類は前日と一緒だけど、スイーツがガトーショコラに変わってた!

これも美味しかったなあ😋

黒い小さな空気清浄機は部屋移動の前にリクエストしていたもの。

ベッドはシーリー社製のセミダブルで寝心地◎。

枕元には読書灯、調光スイッチ、照明用リモコン、内線電話、コンセント・USB対応の電源ポートが完備。

バーチカルブラインドをねじると客室露天風呂がお目見え!

壊れてなかったらもっといい写真が撮れたのに。笑

パウダースペース&脱衣場

このエリアも白で統一されています!

アメニティ類は203と同じなので省略。

ドライヤーはコイズミのHUGE。

203と違ってダイソンじゃなかった。

トイレまで真っ白!ちゃんと清潔なので気持ち良く利用できました☺️

脱衣場⇒洗い場⇒露天風呂の導線。

洗い場はさすがに白一色なので経年変化が見受けられるけど、個人的には許容内のレベル。

シャワーの水圧は問題なかったです。

バスアメニティはTHANN。

露天風呂エリアは203と違ってタイル張り。

清潔で撥水性に優れていて、地味に足触りも良かった✨

正八角形の浴槽は、203よりは少し小さめかな。

それでも大人2人が一緒に入れる大きさです!

椅子も203の物より好みでした。

温泉はもちろん嬉しいかけ流し。

2泊目は部屋移動前に温めの設定をお願いしていたのもあって、チェックアウトまで常時快適な湯温でした🥰

右側を向くと民家が見えます(この民家は十三月の口コミでしばしば登場。笑)

十三月側に窓は無いし、箸もカラーコーンが設置されていて人は通らないのでそこまで気にならなかったかな。

全室リバービューだけど、豊沢川の清流の迫力は1階客室の方が感じられました👀

 

1泊目の203、2泊目の104、それぞれ違いを楽しめて大満足!

どっちが好みだったかは悩ましいけど、藤三旅館やレストランへの移動を考えてわずかに104に軍配が上がるかなと思いました😄

 

⑨夕食(2泊目)へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)⑦藤三旅館「銀の湯」・「白糸の湯」

前回の記事に続き、藤三旅館にある残りの共同浴場を紹介します!

銀の湯と白糸の湯は、男女の入れ替え制。

タイムスケジュールは記事の最後の画像をご確認ください。

 

銀の湯

銀の湯は、日中の時間帯は主に貸切風呂として利用されています。

そのためか脱衣場は結構こぢんまり。

基礎コスメ類は男女ともにポーラで、ドライヤーや綿棒も完備。

トイレは清潔でした😊

洗い場のシャワーは2ヶ所。

バスアメニティは桂の湯と同じくポーラ ひととき。

浴槽もこぢんまりなサイズで、先客が2人以上入ってたら辛いかも。

貸切風呂としては充分すぎる大きさかと。

銀の湯はバリアフリーに配慮した造りになっていて、手すりも設置されています

お湯は言うまでもなく源泉かけ流し!✨

銀の湯の温泉分析書。

源泉は桂の湯+下の湯だそうな。

 

白糸の湯

脱衣場は結構広めです。

アメニティ類は銀の湯と同じ。

鍵付きロッカーやウォーターサーバーも完備。

それではお風呂へ。

洗い場のシャワーは3ヶ所。

サウナ設置の際にこの辺もリニューアルしたのかな?

桂の湯より清潔で、男女入れ替えの時間帯さえ合えばこちらで洗うのがおススメ。

白糸の湯は内風呂のみ。桂の湯の内風呂よりは広めです。

源泉かけ流しのお湯はやっぱり気持ちいい!

それに、気のせいかもしれないけど湯口付近の温泉の匂いはここが強かった気がする。

少し遠めだけど、窓からは豊沢川を眺められます。

内風呂の横には、立って入る珍しいタイプの水風呂!

水深1.25mだそうで、体感10℃台後半と私にとってはちょうど良かったです~。

水風呂があるということは、当然、、、

そう、白糸の湯にはサウナもあるんです!

通称「なめとこ山のサウナ」は、2024年1月にオープンしたばかりでとても新しい🥰

サウナ室内には、花巻が誇る童話作家「宮沢賢治」の作品「なめとこ山の熊」や、賢治氏のシルエットをイメージしたデザインが施されています。

セルフロウリュもOK。

写真だと分かりづらいけど、サウナストーブは銀河鉄道をイメージしたSLが施されていて芸が細かいです。

コンディションは90℃前後。ロウリュ後の最上段はかなりの熱気だった!

外気浴スペースはインフィニティチェアが3脚。

少し窮屈感があるけど、椅子の取り合いになるよりは良いかと。

豊沢川や小さな滝を眺めながら至福のととのいタイム、、、☺️

サウナ愛好家はもちろん、特に藤三旅館の宿泊者は一度は体験してみてほしいです!

銀の湯の温泉分析書。

源泉は桂の湯+下の湯で、分析書のスペックも白糸の湯・桂の湯と全く同じでした。笑

藤三旅館の湯巡り、控えめに言って最高でした😆

温泉好きや湯治客に人気なのも納得です~。

 

⑧モダンツイン 104へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 
 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)⑥藤三旅館「白猿の湯」・「桂の湯」

十三月の宿泊客は、隣接する藤三旅館の共同浴場を無料で利用できます!

部屋に温泉があるとはいえ、温泉愛好家としては全て堪能し尽くさないとね🤤

浴場は白猿の湯・桂の湯・白糸の湯・銀の湯の4ヶ所。

うーん、1泊だけだと回り切れないかも。

連絡通路を渡って藤三旅館のエリアへ。

藤三旅館から十三月へ戻る際は客室のカードキーでドアを開錠します。

つまり藤三旅館の宿泊者は十三月へ立ち入れない仕組みです。

なお、共同浴場は全て撮影禁止ですが、今回はスタッフさんの立ち合いのもと無人のタイミングで撮影させてもらいました!

 

白猿の湯

まずは藤三旅館のシンボルでもある白猿の湯へ。

温泉湧出口の真上に浴槽を造ったらしく、そのため地下に浴槽があります。

出入口は旅館側と湯治部側の2ヶ所あって、十三月からだと旅館側(写真)からの出入りが便利。

白猿の湯は混浴だけど、女性専用時間もちゃんと設けられています。

にしても、この独特な雰囲気は写真では伝わらないと思う💨

脱衣場は簡素な造りで、シャワーやバスアメニティは無し。

浴槽は大小2ヶ所で、有名な立ち湯は大きい方。

どちらも源泉かけ流しで、浴槽の縁からお湯がサラサラと流れ続けています✨

一番深いところで140cmもあるらしく、立ち湯ならではの浮遊感が堪らない😆

源泉は足元湧出の白猿の湯、その他桂の湯と下の湯も利用してかけ流されているそう。

湯温は体感42℃台のことが多くて長湯は難しかったですね。

天井はかなり高くて、温泉の効能書きがまた風情があるなあ。

こちらの小さい浴槽は通称「子猿の湯」で、ぬるめの源泉を利用しているとのこと。

水風呂一歩手前の温度でクールダウンにぴったり!

立ち湯と子猿の湯の往復がめっちゃ気持ち良かったです~。

 

桂の湯

桂の湯は藤三旅館では唯一の男女2ヶ所ある共同浴場。入れ替えはありません。

ちなみに一番撮影に苦労したのは桂の湯で、なかなか無人のタイミングに恵まれずスタッフさんに三度も付き合ってもらいました。申し訳ない💦

ドライヤー、綿棒の他、ポーラ アクアバランスオムの男性用コスメもあります。

女性用はポーラ エステロワイエだそう。

脱衣場は貴重品ロッカーも完備。

トイレもありました。

洗い場はやや年季が入っていて、後で紹介する白糸の湯の方が清潔でしたね。

シャワーのお湯も源泉です!確かにお湯が少しツルツルしてた。

バスアメニティはポーラ ひととき。

内風呂は、他人同士でも6人くらいは入れるかな。

源泉かけ流しでやや熱め。

内風呂にはちょっとだけ浸かって、すぐに露天風呂へ。

手前側の露天風呂。屋根付きなので雨天でも入りやすい。

岩風呂なんだけど、温泉成分の影響かマーブル状に変色しているのが何とも味わい深い。

ここも源泉かけ流し、というか藤三旅館の温泉に循環という概念は存在しません。

それだけ湯量や源泉が豊富なんですねえ🥰

男性露天風呂にはもう1ヶ所渓流沿いの露天風呂もあります。女性用には無いみたいですね。男女入れ替えしてくれたらいいんだけど、覗かれるリスクがあるのかな?

この石の階段は狭くて急で、夜間や酔っ払ってる時はちょっと危ないかも。

上の露天風呂よりこぢんまりしてて、屋根もない完全露天です!

写真の腕がアレで上手く伝わらないけど、川の迫力が凄過ぎる😆✨

ただし上側の露天風呂より更に熱めで、長湯が難しいのが悔やまれます。

桂の湯の源泉は桂の湯と下の湯の混合泉とのこと。

単純泉だけど、お湯の滑らかさは明らかに温泉らしさを感じ取れました😊

 

⑦藤三旅館「銀の湯」・「白糸の湯」へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)⑤朝食(1泊目)・ラウンジ「藤時」

朝食(1泊目)

朝食の時間は8:00、8:30、9:00から選択。

今回は2泊4食全て同じ席に通されました。

全て出揃い、さあいただきます!

トマトジュース美味しい。

右の豆腐は自家製だったかな?大豆の風味がしっかりしてて好き。

そのまま食べてもいいし、お好みで塩をかけてどうぞ。

サラダはボリュームたっぷり。 

別添えのシーザードレッシングをかけて。

焼き魚は鮭でした。

その他も小鉢が色々あって嬉しい。

ベーコンがたっぷりのせられた小鍋。

結構塩気が強くてちょっとなあ😅

ベーコンを半分くらいに減らした方がいいんじゃなかろうかと思った。

ごはんは岩手県産ひとめぼれ。

米粒がたってて美味しい😋

味噌汁は塩気控えめ出汁ふんわりで美味しい🥰

ごはんと味噌汁はお代わりできますよ。

私は漬物をあまり食べないのでこのくらいの量で大丈夫です。

デザートはヨーグルトとオレンジ、そしてフルーツ味の餡が入った団子。

 

ベーコン鍋だけはアレだったけど、特にごはんと味噌汁が最高で満足な朝食でした✨

あ、卵料理が無いのはちょっと珍しいかな。これだけ充実してたら無くてもいいけど、あるとより完璧になると思います。

 

ラウンジ「藤時」

「藤時」は本館の藤三旅館にあるラウンジです!

15:00~18:00はフリーフロータイム。

十三月の宿泊者は無料で、藤三旅館の宿泊者は1,500円/人で利用可能。

19:00~のバータイムは、2泊目に行ってみたら何故か営業しておらず未体験です💨

場所は藤三旅館1階の入口近くで、十三月からだとそれなりに歩きます。3, 4分くらいかな?

青いネオンが妖しげな雰囲気を醸し出してるように見えるけど、実際はそうでもなかった。笑

藤時は2021年5月にオープンしたそう。

本館のレトロさを残しつつ品良く改修されてます。

椅子やソファが何種類か用意されていて、お気に入りのスペースを見つけるのも楽しい。

窓からは豊沢川を間近に眺められるというロケーションの良さ✨

豊沢川もいいけど、やっぱりお目当てはお酒ですよ😋

生ビール

赤・白ワイン

十三月ラウンジの物とは銘柄が違うそう。

日本酒(七福神 本醸造)、焼酎(芋・麦)、レモンサワー、ジン(翠)、ウイスキー(ジムビーム)。

炭酸水やノンアルコールビール、ソフトドリンク類などほぼ何でもござれって感じ。

ハイボールなども作れちゃいます。

十三月のラウンジと比べると、ドリンクの種類の豊富さが凄い✨

ウォーターサーバーまでありました。

 

席数はそれほど多くないけど、ほぼ十三月宿泊者しか利用していない模様でどこかには座れたし、タイミングによっては貸切状態のことも。

雰囲気良し、ドリンクの種類良しのステキなラウンジなので、十三月に泊まった際は是非足を運んでみることをお勧めします!

 

⑥藤三旅館「白猿の湯」・「桂の湯」へ続く

g-onsen.hatenablog.com

 

鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)④夕食(1泊目)

夕食は18:00から。18:30と19:00も選べました。

ダイニング「梵 KARMA」でいただきます。

やや奥の窓際席に通されました。

手前側の席は一段段差がある造りだけど、奥側の席は写真のように段差なし。

個室じゃないため周囲の人や物音は普通に感じるけど、今回は2人だったので全然気にならなかったです。おひとり様だと私は気になっちゃいそう。

夕食のお品書き

品数少なめのお値打ちプランで予約してたんだけど、2024年4月から夕食の構成をリニューアルした関係で、中間グレードの「すいせん月会席」にアップグレードしてくれたそう!これは嬉しい🥰✨

一休ダイヤモンド会員特典のワンドリンクサービスで、赤・白ワインを1杯ずつ。  

お酒が飲めない方は黒烏龍茶や各種ジュースも選べると言われました。

なにやら白い箱が運ばれてきましたよ。

前菜 のし車海老 味噌漬け玉子 鶏巻き さごし南蛮漬 法連草豆腐 たたきごぼう 白和えクリーム 小松菜としめじお浸し 唐墨 トマト蜜煮 ヨモギ団子 ふかひれきのこ寄せ

造里 本鮪

前菜とお造りが一度に運ばれてきました!これは珍しい。

前菜はどれも美味しかったけど、唐墨、お浸し、味噌漬け玉子が特にウマー😋

トマト蜜煮も味変要員として良かったです。

本鮪の鮮度も良好!醤油は地元花巻のものだそうでやや甘めでした。

椀物 白湯スープ地鶏しゃも団子 筍 九条葱

しっかりアツアツの状態で提供されました。

身体に染み入るいい塩梅のお味✨

続いては土鍋が登場。

スタッフさんが桜ジュレと白ワインを鍋に投入し、モクモクと蒸気があがります!

強肴 胡四の牛王サーロイン溶岩蒸し  胡麻たれ ポン酢

おお~、めっちゃ美味しそう😆

お肉は一部レア気味だったけど、これでもかってくらい柔らかくて至福の美味しさ。

蒸し野菜もポン酢とごまだれを使い分けペロリ。

お口直し 季節のシャーベット

抹茶のシャーベットでした。

けっこう抹茶抹茶しててお口もサッパリ。

焼物 真鱈潮香焼き

しっとりとした食感で、焼きというか蒸しのような。もちろん美味しい。

玉子焼きは甘めのお味。 

お浸しも付いてきました。

温物 海老芋饅頭銀餡

餡の出汁が効いててこれまた好印象な一品。

食事 穴子の温寿し

私はちらし寿司がそこまで好きじゃないのでアレだけど、好きな人にとっては最高の〆なんじゃないかな?

香の物 季節の野菜色々

止め椀 味噌汁

湯葉、山菜数種類、あおさなど意外と具沢山。

デザート 野田塩キャラメルプリン 季節の果物

部屋でも食べられますよって言われたので、お部屋まで届けてもらいました。

なめらかまろやかなプリン!

十三月のオリジナル容器もいいですね✨

 

⑤朝食(1泊目)・ラウンジ「藤時」へ続く

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鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)③インバスジャグジー付ツイン 203 その2

前回からの続きです。

パウダースペース&脱衣場

ここもデザインが奇抜な感じ。私は好きだけど。

ダブルシンク仕様なのは全室共通らしいです。

やっぱり2人旅の時はダブルが便利だ✨

固形ソープはTHANN。洗浄力強め。

歯ブラシ、カミソリ、シュシュなどのアメニティ類もリーズナブルな宿と比べてワンランク上という印象です。

基礎コスメ類はOSAJIの小分けパックが男女ともに1セットずつ。

ドライヤーはダイソン。

タオル類はバスタオル・小タオルが1人2枚ずつ、 ボディタオルとバスローブは1枚1着ずつ。

藤三旅館の共同浴場へ行く際にはタオルを持参します。

トイレの場所はパウダールームの隣、お風呂と反対側。

タンクレスのフルオート、清潔感もばっちりと文句なし✨

ただしこの注意書きは、、、お部屋のトイレだよね?笑

脱衣場⇒洗い場&内風呂⇒露天風呂と導線の良い造り。

露天風呂はリビングからも出入り可能です。

洗い場は清潔で、シャワーの水圧もバッチリ。

内風呂無しの客室だともう少し広々としています。

バスアメニティもTHANN。

内風呂は大人1人でちょうど良いサイズ。

ジャグジー機能付きだけど温泉ではありません。

露天風呂側から撮ったところ。

水風呂として活用しようと思ったけど、結局1,2回しか入らなかった。

客室露天風呂

屋根付きで窓も開閉できるため、厳密には半露天風呂もしくは展望風呂かな。

浴槽はもちろんお風呂周りもスペースがゆったり取られています!

浴槽は大人2人が同時に入ってもゆとりある広さ🥰

十三月の客室露天風呂は浴槽の形が何パターンかあって、203の浴槽は比較的広いそうな。

パッと見お湯が出てないように感じるけど、浴底の湧出口から常に温泉が湧き出ています。

おかけでかけ流し浴槽特有の温度ムラはなく、夜間のお湯の音も静かでした😊

源泉名:鉛温泉  桂の湯+下の湯(混合泉)、泉質:単純温泉、源泉温度:48.2℃、pH 8.2。

加温、加水、消毒、循環なしの完全源泉かけ流し!なんて良い響きなんだ(ウットリ)

湯温が熱すぎる場合は自分で加水しても良いけど、スタッフさんに頼めばぬるい源泉(下の湯を冷ましたもの)を足して調整してくれます(お部屋への入室あり)。

ちょっと熱めだったので2泊目の昼にお願いしてみたら、調整後はずっと好みのぬる湯を楽しめました✨

露天風呂から身を乗り出すと、豊沢川の清流が眺められます。

秋や冬はまた違った光景が見られそう✨

貸出品リスト

そういえば、空気清浄機や加湿器は室内になかったです。リストにはあるけど、この価格帯の宿で最初から設置されていないのは珍しいかも。

ルームサービスメニュー

十三月は2食付きプランしかないため、これは小腹が空いた時の夜食か連泊時の昼食用かな?

 

④夕食(1泊目)へ続く

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鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)②インバスジャグジー付ツイン 203 その1

1泊目の客室はインバスジャグジー付ツインを予約しました!

インバスジャグジー付ツインは203の1室のみ。

カードキーで開錠します。キーは1人1枚ずつ貰えました。

玄関からして、何かもう他の旅館とは違うよね。笑

外履きスリッパと内履きスリッパ。

特に内履きはデザイン性あふれるオシャレなもの👀

玄関から入って突き当たり右手がリビング&ベッドルーム。

クローゼットやドリンク類は玄関近くに集約されていました。

クローゼットの反対側に全身ミラーあり。

クローゼット

お風呂かごは藤三旅館へ行く際に重宝しました。

羽織、洋服ブラシ、消臭スプレー、靴ベラも完備。

下の引き出しにはパジャマ。

セキュリティボックス

ネスプレッソマシンがある!

カプセルは2人で4種、うち1種はデカフェでした。

紅茶、緑茶、梅こぶ茶。梅こぶ茶を十三月で見かけるとは。

冷蔵庫のドリンクとスイーツは無料でいただけます✨

スイーツは生チョコ的なやつで美味しかった。

館内への飲み物の持ち込みは原則NGで、やむを得ず持ち込む場合は料金が発生するとのこと。

私は事前に知ってたけど、公式HP等に明記されていないし知らずに持ち込んじゃうゲストも多いんじゃないかな?

とはいえ私が知る限りでは、前はもっと強めの文面で記載されていたはずで、お宿側の苦悩が伺えます。

ホットドリンク用のカップは3種類。

湯呑みとコップ類。

文鎮みたいなやつは栓抜きです。

湯沸かしケトル

さて、メインのお部屋へお邪魔しますよ。

玄関周りとはスライドドアで仕切り可能です。

光沢感のある床や壁のデザインなど、内装はかなりモダンに振り切った感じ✨

この点はネットの口コミでは賛否両論あるんですよね。私は個性的ですっごく好印象なんだけど、ラ〇ホっぽいと感じる方もそれなりにいるそう。

それと地味に床暖房機能付きだそうで、5月だったのであまり恩恵はなかったけど寒い時期にはありがたいですねえ。

客室のデザインもそうだけど、目の前にバーンと広がる露天風呂にも目がいっちゃう😊

リビングの黒いソファも素敵で室内の雰囲気にマッチしてるけど、くたびれ気味でそろそろ交換しても良さそうなくらい。

黒いテーブルは二段式になっていてこれまたオシャレ。

壁掛けタイプのテレビはおそらく40インチ。

Wi-Fiはパス有で快適に使えました。

ブルーレイDVDプレーヤー

ベッドとリビングを備えるワンルームタイプなのは全室共通。しかしながら内装は全て異なります!

インバスジャグジー付ツインを指定したのは、203の色合いが自分好みだったのも決め手の一つ。

ベッドはシーリー社製のセミダブル。

マットレスの寝心地も掛け布団の軽さも自分好みだった🥰

枕が2個ずつあるのも好印象。

枕元には読書灯、調光スイッチ、照明用リモコン、内線電話など。

コンセント・USB対応の電源ポートもありました。

男女別の浴衣、帯、足袋。

予約時に身長の入力を求められ、ちょうど良いサイズの浴衣がセットされています。

作務衣はなく、私は持参した室内ウェアを館内着として使いました。

空調と調光のスイッチはリビング入口付近に集約されています。

調光スイッチは使い勝手が個性的だったけど、説明書きもちゃんとありました。

 

水回りと客室露天風呂などは次回に。

 

③インバスジャグジー付ツイン 203 その2へ続く

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鉛温泉 心の刻 十三月(2024.5)①チェックイン・パブリックスペース

今回(2024年5月)訪れたのは、岩手県の鉛温泉 心の刻  十三月です(^^)

 

立ち湯で有名な藤三旅館の別邸として2015年1月に開業した、全室に源泉かけ流し風呂を備える上質な温泉宿。

以前一度泊まった時の印象が良く、今回の再訪を楽しみにしていました🥰

 

十三月の場所は、花巻南温泉峡のやや奥に位置する鉛温泉。

公共交通機関の利用だと、JR花巻駅と新花巻駅から発着する温泉峡共通の無料送迎シャトルバス、岩手県交通の有料バス。もしくは公式HP予約で無料送迎の特典あり。

今回は2人旅なのもあって自家用車で訪れたけど、やはり関東からは遠かった💨

 

チェックインは15:00から。

一休ダイヤモンド会員特典で14:00からOKだったけど、観光を優先したため到着は15:00過ぎに。

エントランス前に乗り入れると、スタッフさんが出てきて駐車を誘導してくださいました。

スタッフさんと挨拶を交わしつつラウンジへ。

フロント

フロントの向かい側に売店スペース。

かなりこじんまりで、お隣の藤三旅館もどちらかといえば少数精鋭のラインナップでした。一般的なお土産は近隣のお土産処で買うのもアリかも。

チェックインはラウンジで行いました。

床・椅子は黒、壁・天井は白をそれぞれ基調とした、とってもモダンなインテリア!

床の一部はスケルトン構造にもなってて、ここは本当に温泉宿か?って思うくらい斬新な雰囲気です✨

初訪時はちょっと衝撃的だったなあ。

ラウンジの奥にはドリンクスペース、電子ピアノがあります。

その紹介は後ほど。

ウェルカムドリンクはエルダーフラワーティー。

前回もコレで、他の方のSNSでも同じものが提供されていました。

上品な甘さもあって美味しい。

書籍も置いてるけどほんの少し。読書好きな方はお気に入りの本を持ち込みましょう。

ラウンジの外にある足湯スペース。

壁に覆われていて少し圧迫感もあるけど、外の空気を吸えるしそれに屋根付きなので小雨程度なら問題なく利用できます。

足湯用のタオルとクッションもありますよ。

ただ、このエリアは喫煙所も兼ねてるため、喫煙される方が利用した後はタバコ臭が💦

ラウンジのフリーフロータイムは15:00~18:00。

ラウンジ外への持ち出しはNGだけど、赤・白ワイン、ソフトドリンクを自由にいただけます😋

なお、別記事で紹介するもう一つのラウンジ「藤時」のワインとは銘柄が違うらしく、スタッフさんいわくワインだけならこちらの方がおススメだとか。

ネスプレッソマシンはフリーフロータイムはもちろん翌朝も置かれていました。

夕食後は電子ピアノの生演奏が開催されます!

この日の演奏時間は19:40~20:20、20:50~21:20。

ドリンクは別料金だけど、ワンドリンクオーダー制などではないため気軽に聴けました。

歌謡曲を歌いながら演奏するスタイルで、クラシックやジャズなどを期待して行くと微妙な感じるかも。私は気に入ったけど、口コミが賛否有るのも分かる気がするな。

客室エリアの廊下も、コンクリート打ち放しでスタイリッシュ。

十三月の客室棟は2階建て。

階段の絵画が立体的で面白かった。

エレベーターもありますよ。足腰に不安のある方も安心かと。

十三月は全14室で、広さは全て60 平米です。

客室毎の主な違いはベッド(ツイン or ダブル)、内風呂(非温泉)やミストサウナの有無、あと106と107のリビングは掘りごたつの和室仕様となっています。
注意点としては、エレベーターと階段はラウンジ側にしかないため、特に2階奥側(201)から藤三旅館へ行く場合はかなり遠回りに。
公式HPでは客室番号とタイプ・内装が詳しく紹介されていてかなり参考になるので、予約前に確認することをおススメします!

②インバスジャグジー付ツイン 203 その1へ続く