思い出に残る温泉旅館〜おこもり滞在記〜

個人の感想ですが、温泉宿選びの参考になれば幸いです。今後は東日本の旅館紹介が中心になります。

松坂屋本店(2023.9)①チェックイン・パブリックスペース その1

今回(2023年9月)訪れたのは、神奈川県の松坂屋本店です(^^)

 

箱根随一の良質な温泉を源泉かけ流しで堪能できる、1662年創業の老舗旅館。

2017年には、箱根の高級宿を手掛ける金乃竹グループの傘下に入りリニューアル!

こちらも以前からずっと気になっていた温泉宿で、訪問をとても楽しみにしていました✨

松坂屋本店の場所は、芦ノ湖の手前の芦之湯エリア。国道1号から少し入ったところです。

我々は小田原駅からバスで向かいました。最寄りのバス停は一応「芦の湯温泉入口」なんだけど便数が非常に少ないので、実質は「東芦の湯」か「芦の湯」だと思います。どちらも宿への距離は同じくらいで徒歩3,4分ほど。

チェックインは15時から。箱根湯本周辺の渋滞に巻き込まれてしまい40分遅れで到着😓

入口前にはスタッフさんが待機されていて、名前を告げるとにこやかに招き入れてくれました!

外観はもちろんリニューアル済みだけど、きっと以前からの面影も残していると思われる佇まい。

玄関脇には源泉が湧き出ていました。手湯をすると温泉の香りがして気分が高まります🥰

玄関で靴を脱ぎます。

チェックインはこちらのフロントではなくラウンジで。

フロントは、お会計以外にも貸切風呂の鍵を借りに何度か立ち寄りました。

ラウンジ

中央の天井のシャンデリアが凄くゴージャス!全体的にクラシカルで落ち着く雰囲気。

ラウンジ内はいくつかパーテーションで区切られていて、よほど混雑しない限りは他のお客さんが気にならない感じ。

生花は、おそらく季節によって違うのかな。9月下旬の訪問でした。

ラウンジの一角には観光関連のパンフレットや古い書物が陳列。

窓際の席に案内されチェックイン。

ウェルカムドリンク・スイーツは3種類から選べ、私はサンドイッチケーキとコーヒー。

相方は季節の彩り(羊羹)・煎茶をチョイス。

もう1種類は最中・抹茶でした。金乃竹 塔ノ沢とかみたいにアルコールは選べないけど、松坂屋本店の真骨頂はここからなので問題なし。

ラウンジからテラスを見たところ。

テラスはうって変わって白を基調としたモダンで明るい雰囲気。一応室内なので正確にはインナーバルコニーなのかな。

椅子はやや硬めだけど、天気がいい時はこちらで寛ぐのも気持ち良さそう💡

ラウンジと売店の間にあるフリードリンクスペース。

提供時間は、15時~22時、翌7時~チェックアウトまで。

気になるアルコールのラインナップは、日本酒(箱根山本醸造プレミアム)、焼酎3種類、白ワイン、赤ワイン。このほか、生ビールと、レモン・グレープフルーツチューハイのサーバーもありました!

松坂屋本店はオールインクルーシブ。したがって、こちらのドリンクは全て無料で何杯でもいただけます~。

お部屋に荷物を置いて、お風呂より前に白ワインで乾杯🥰

なお、お部屋へのドリンク類の持ち出しは不可とのこと。

翌朝にはアルコールは撤去されます。一応チューハイのサーバーから液体は出たけど、アルコールは飛んでた。笑

ソフトドリンクは、りんごジュース、グレープジュース、ピーチティー、牛乳、水。ホットコーヒー(午後の時間帯には無かったかも)や紅茶もいただけますよ。

フリードリンクスペースからラウンジを見たところ。

写真左側は先ほどのテラスです。

有料のガチャがあったけど、なんだっけかな?

授乳室もありました。珍しい。

売店スペース

小規模宿なので品数はそんなに多くなかったけど、地元の工芸品や箱根の銘菓などが品良く並べられていました。

 

長くなるので残りのパブリックの紹介は次回に持ち越します。

 

②パブリックスペース その2、客室概要へ続く

g-onsen.hatenablog.com