思い出に残る温泉旅館〜おこもり滞在記〜

個人の感想ですが、温泉宿選びの参考になれば幸いです。九州の旅館/ホテルが多め。

由布院 玉の湯(2021.1)②客室「桑」その1

玉の湯の客室数は全16室で、内訳は下記のとおり。

  • 和室8畳+6畳 離れ テラス付き(60平米)
  • 10畳+8畳(和・洋) 離れ テラス付き(60平米)
  • 洋室 離れ テラス付き「すはう」(60平米)
  • 10畳+10畳(和・洋) 離れ (72平米)
  • 12畳+10畳(和・洋)+リビング 離れ 「むらさき」(115平米)
  • 10畳+8畳(和・洋)+リビング A棟(1階) 「柚子」(100平米)
  • 10畳+10畳(和・洋)+リビング A棟(2階) 「桑」(110平米)
  • 10畳+12畳(和・洋) B棟(1階) 「埴生(はにゅう)」(110平米)
  • 10畳+8畳(和・洋) B棟(1階) 「桃花 (もも)」(90平米)
  • 10畳+12畳(和・洋)+リビング B棟(2階) 「くいな」(140平米)

全てのお部屋に源泉かけ流しの内風呂が付いています。

グレード順に並べると、【むらさき】>【柚子】>【桑=埴生=くいな=10畳+10畳】>【桃花=すはう=10畳+8畳】>【和室8畳+6畳】。

客室タイプや宿泊プランによって部屋食対応の可否が異なります。

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あと館内を散策していて思ったのは、写真右側の客室のうち何室かは、周囲から客室テラスが多少見えてしまうかも。

視線に敏感な方は事前にお宿側へ相談しておくとよいでしょう。

今回私は、予約時に空いている客室のなかからを選びました。

3番目のグレードだけど、何故かお安い客室よりも1人泊のチャージ料が良心的だったのです。

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桑はフロントからは遠い方で、特に大浴場へ行く際はそれなりに歩きます。

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玄関から入ったところ。

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ゆとりのある玄関スペースです。

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外履きは2種類

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正面は2階へ上がる階段、左手は脱衣所と内風呂といった造り。

桑のお部屋は2階が居住スペースで、トイレも2階にしかありません。

そのため、滞在中は自ずと階段の上り下りが多くなります。

私はメゾネットタイプが好きなので苦ではなかったけど、階段移動が辛い方にはお勧めできないかな。

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洗面所兼脱衣所

冷暖房完備なので、季節を問わず快適に利用できると思います。

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シンクの造りは一昔前のものだけど、清潔に保たれていて気持ち良く使えました!

生花が飾られているのも素敵。

石鹸は、浴室と2階の洗面所にも置いてありました。

ハンドソープでなくあえて固形石鹸、この辺もお宿のこだわりなのかな。

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アメニティ類

奥の白い箱のなかにはバスアメニティが入っています。

なお、女性用の化粧品類が必要な場合はフロントに連絡すれば持ってきてくださいます(エリクシールのトラベルセットとのこと)。

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バスアメニティは、ホテルスパの企画や運営を手掛けるウェルネス・アリーナが開発したALL THAT SPA。

他には、ポールスチュアートの男性用コスメ、そしてプロヴァンシアのボディローションも。

以前はバスアメニティもプロヴァンシアだったと聞いています。

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ドライヤーはパナソニックのナノイー。

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大小タオル、ハンドタオル、ボディタオル、そしてバスマットの替えまでも。

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タオル掛けは小さいタイプだったけど、タオルの枚数が十分過ぎたのと暖房効果で速乾だったので不自由なしでした(^o^)

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それでは内風呂へ。

入室時はお湯を溜めている最中でした。

チェックイン14時・アウト12時の分、どうしても清掃タイムが短くなるのでこれはしょうがないです。

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お湯が溜まりました!

源泉かけ流しで、湯量・加水の調整も自分で可能です。

これは嬉しい(*^^*)

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檜の浴槽は、大人1人が足を伸ばしてゆったり入れる大きさ。

向かい合えば2人でもいけると思います。

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分析表は大浴場に掲示されていたものを載せておきます。

泉質はpH 8.6のアルカリ性単純温泉で、泉温は55.0℃。

メタケイ酸を214 mg/kg含む美肌の湯です。

由布院中心部らしい、癖のない柔らかいお湯でした(^o^)

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洗い場も十分な広さ。

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眺望は外回廊ビューです。笑

柚子に泊まられているお客さんしか通らないので静かだったし、当然覗かれる心配もありません。

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室内の階段は実用性重視の造りで、上り下りしやすかったです。

2階の居住スペースは次回に紹介しますね。

 

【余談】

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今回のお供は、佐賀県は天山酒造のre:echo

ワイン酵母を使用しているとのこと。

酸と甘みがかなり強めで個人的には苦手なお味だったけど、酔っ払ってしまえば温泉効果も相まって気にならなくなりました。笑

 

③客室「桑」その2へ続く

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