思い出に残る温泉旅館〜おこもり滞在記〜

個人の感想ですが、温泉宿選びの参考になれば幸いです。今後は東日本の旅館紹介が中心になります。

松坂屋本店(2023.9)⑧貸切風呂「万右衛門の湯」

万右衛門の湯は、2019年4月にオープンした比較的新しい貸切露天風呂。

時間は15:00~23:45、翌7:00~9:45のあいだで1回あたり45分。

予約はチェックイン後の先着順で、空きがあれば何度でも無料で利用できますよ。

予約時間になったらフロントで鍵をお借りします。もちろん利用後は返却しなきゃなので、人によっては面倒に感じるかも。

大浴場近くの出入り口で外履きに履き替え、屋外の通路をてくてく。

霧がかかっていて幻想的な雰囲気。雨天時は傘が必要です。

貸切風呂の建物に到着!ウォッシュレット付きトイレもありました。

貸切風呂は5ヶ所あります。全て完全露天で、私の印象では浴槽の広さも全く同じで150×170㎝くらいかな。

今回はお宿側のご配慮により、全てのお風呂を制覇しました!

私が利用した順番に紹介していきますね。

 

忠蔵

まずは忠蔵。チェックイン日の17:30に利用しました。

おお、脱衣場が広い!

座面の広いソファがあって、湯上がりにまったり寛ぐのも一興。

タオルの備え付けはないのでお部屋から持参します。

パウダースペース

ドライヤーと、客室・大浴場と同じ基礎コスメ類が設置されていました。

洗い場のレインシャワー。

バスアメニティも大浴場や客室と同じ。

蛇口もあるけどハンドシャワーは無かったです。

ケロリンの桶は好きだけど、浴場自体がモダンな雰囲気なのでややそぐわない気もしなくもない。

露天風呂には洗い場・脱衣場のどちらからも出入り可能。

大人2人が足を伸ばしてゆったり入れる露天風呂。

これを45分間無料で貸切できるのは最高過ぎる🥰

芦之湯温泉は翡翠色などの濁り湯になることもあるらしいけど、滞在時はほぼ透明なお湯でしたね。ただし白い湯の花は大量に舞ってました。

湯量調整のバルブがあるけど、スタッフさんいわく弄るのはNGとのこと。

貸切とはいえ共用のお風呂だし当たり前か💨

5ヶ所のなかではここが一番ぬるめだったけど、たまたまと思われます。

露天風呂から脱衣場を見たところ。

 

清右衛門

お次は清右衛門2日目の7:00に利用しました。

脱衣場や洗い場の設備は5ヶ所ともほぼ同じだけど、広さや造りは全て微妙に違いましたね。

ここ清右衛門と金左衛門のソファは、他の3ヶ所と違って座面の広さは普通でした。

パウダールームと洗い場。

清右衛門の露天風呂は掘り下げ式。大きさは全く同じだけど、やっぱり雰囲気が変わりますね。

入浴時の湯温は体感で42℃台でした。

デッキを貫く木の幹も良い味出してる。

 

兵蔵

3ヶ所目は兵蔵。2日目の13:30に利用しました。

大浴場は9:30~15:00は入浴できないけど、貸切風呂は日帰り利用を受け付けているためかこの時間帯で使わせてもらえてありがたかった😄

脱衣場はやや狭めかな。ソファが大きいのと他の脱衣場が広かったのでそう感じたけど、それでも2人利用であれば充分ゆとりがありますね。

パウダールームと洗い場は撮り損ねだけど、他と同じような雰囲気でした。

こちらの露天風呂も掘り下げ式。

入浴時の湯温は体感で42℃台。

 

平兵衛

4ヶ所目は平兵衛。2日目の16:00に利用しました。

この辺りで違うお風呂をあてがってくれてるのかな?と

脱衣場

こちらは一段段差がありました。

パウダールームと洗い場。

平兵衛の露天風呂。ブログの写真だと他と区別が付きにくいけど、一応5ヶ所とも景観などは微妙に違ってましたよ。

入浴時の湯温はこちらも体感で42℃台。個人的にはもう少しぬるめだとありがたいな。

 

金左衛門

最後に残ったのは金左衛門。最終日の7:00に利用しました。

今まではフロントにお任せだったけど、全種類制覇したかったのでここだけスタッフさんにお願いして指定させてもらいました。快諾してくれて感謝です!

脱衣場

洗い場とパウダールーム。

金左衛門の露天風呂は、最初に利用した忠蔵と同じタイプ。

ここだけ体感44℃台と激熱だった💦まあ源泉温度が高めだから調整は難しいんだろうなあ。

 

貸切風呂の湯使いはもちろん源泉かけ流し。大浴場も同じだったけどオーバーフローはしていなかったのでサイフォン式とかかな?その辺の詳細は不明です。

泉質に関しては以前の記事を参照ください。

 

大浴場や部屋風呂とはまた違った雰囲気で湯浴みを楽しめるので、滞在中は是非貸切露天風呂も予約してみてください♨️

 

⑨夕食(2泊目)へ続く